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近況報告

放射性物質と食品の問い合わせがたくさん来ています。
基本的には僕はほとんど知識がありません。ゴメンナサイ。

政府で発表している人もはっきり言って、何も分かってはいないのでしょう。
だから、かえって不安になるような、ああいう言い方になる。
いろいろ聞いたり、新聞を読み比べて見ると、要するに「普通の生活をしていれば大丈夫」ということらしい。
一年間、同じ野菜を毎日食べるわけでもない。

でも、野菜などはしっかり洗う。子供については、大人より気をつけるべき。
こういう言い方が良くないのかも。
とにかく、町に普通に出ているものについては、心配ないと思います。

色んな単位や数字が飛び交っていますが、惑わされるのがいちばん不安。
専門家が、結論だけを誤解のない言い方で言ってくれればいいのに。
ゴメンナサイ、こんな言い方しか出来なくて。
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近況報告

やっと僕自身は、少し落ち着きそうです。
この2週間余りの記憶はあまりありません。とにかく、バタバタ。

早く日常に戻さなくては。こういうことがいちばん大切なんでしょうね。
日本中がアタフタしてては、日本全体がダメになってしまう。

「東京が封鎖されている間は、それ以外の地域で全力で支える」
これって、『首都感染』の考えかだけど、今回の災害も同じ。

この2週間の間に、校正のゲラが2つ届いた。まったく、手を付けてない。
5月、7月、8月に文庫が出る。
節電のためにも本を読んでくれるといいんだけど。

これから被災者の方々は大変だ。神戸のことを思い出す。
義援金ももちろん大事だけど、これだけ多くの方が被災したとなれば、十分にはいきわたらない。
もっと恒久的な援助のシステムを考える必要もあると思う。
過去の例を参考にしながら、じっくり考えるべきなんだろうな。一過性のものになることがいちばんよくない。

でも、原発の方がまだだ。
色んな情報が入ってくるけれど、色んな分野の人、企業など総力を上げて取り組むことが大切なんだろう。頼れるものはすべて頼る。
いまは批判は置いておいて、事態の収束に全面協力をする。

メールによれば、現場の人たちの疲れはピーク。というより、限界を超えている。
人のケアも考えなければ、さらに事故につながる。なんとかしてあげて。
頑張ってくださいと、願うのみ。本当に、頭が下がります。何も出来ないこと、本当にゴメンナサイ。

たくさんの方たちから、たくさんのメールや電話をいただきました。
十分な対応が出来ていないこと、ゴメンナサイ。

東日本大地震について(6)

福島第一原発の現場に関しては、全国の皆さんが応援しています。
また、以下のような、メールもありました。
(現場の正しい判断に邪魔にならないことを願いますが)

「東京から福島第一原子力発電所の状況を固唾を飲んで見守っております。浅知恵ですが、交流電源になりうる、超大型のVLCC船やLPG船等を福島沖に付けて、海上送電線を敷設して、原子力発電所に交流電源を供給し、原子炉非常冷却装置を駆動できないものでしょうか。」

ちなみに、以前書いた、大容量泡放水砲とは、以下のようなものです。
石油コンビナート等災害防止法改正により特定事業所自衛防災組織に石油タンクの全面火災に備えるため、大容量泡放水砲システム(放射量5万リットル/分から 8万リットル/分)が全国12の地区への配備が義務付けられました。(平成20年11月末までに配備)テイセンは大容量泡放水砲システムすべての資機材の準備を終了し、今年8月から納入を開始します。ポンプ・泡薬剤・大ロ径ホース・ホース金具は日本消防検定協会の検定に合格済みです。ポンプは全国の特定事業所の取水状況にオールマイティーに対応するため、取水能力の高い水中ポンプ方式 。
http://www.nikki-net.co.jp/product/ramfes-c.html




阪神大震災で被災し、旅行業界に在籍しているものです。
本当に何かできないのか、国の対応も含めいらいら感ばかりが募る毎日です。

現在、現地ライフラインの修復に時間がかかり、被災者が凍える寒さの中苦労している姿を見るにつけ、何とか国が支援して、全国の空いているホテル、旅館にしばらくの間移動させてあげることが必要と思います。
物資の供給が目詰まりを起こしている現状、現地に物資を送るのではなく、被災者を安全な場所に移動する逆転の発想・処置がどうしても必要となります。
今の時代にこの状況を放置し、被災地で今後死者が増えることを見過ごすことはあまりに残酷で、許せることではありません。

全国で空室のある旅館・ホテルは山ほどあります。
一泊5,000円ほどで30万人を収容しても一日たかだか15億、10日間ほどでも150億もあれば皆が助かり、経済も活性化します。
この点、旅行業が果たせる役割は大きいと思います。
業界全体の力になればもっと費用も抑えることができるはずです。
また、その間に、現地のインフラを整備することに自衛隊等も専念できるはず。

この点どうしても、業界のみならず、国、自治体の決断が必要です。
賛同する人がいれば大きな力になると思うのですが、、、。

東日本大地震について(5)

土屋さんは以前、「荒川」関係の講演でご一緒させていただいた方(江戸川区の土木部長)です。
やはり、今回の「原発事故」には、大変心を痛めています。
以下のメールをいただきました。
関係者の方の参考にしていただければ幸いです。土屋さんの許可を得て、送らせていただきます。

高嶋哲夫
--------------------------------------------------
福島原発の2号機4号機にジャストポイントで注水するためには、建屋の壁が邪魔になっているのではないかと見受けられます。
そこで、江戸川区の防災協定をしている業者に、43mの高さに届くビル解体機械を所有している業者がいます。
建屋の壁に穴を開けたり、取り除いたり細かい作業もできるアッタッチメントも持っています。

日立マルチブーム解体機ZX1000K 高さ43mまで届きます。
http://www.kaitai-fujimura.co.jp/machinary/

また、放射線のためヘリコプターがホバリング出来なくて、十分な空からの観測や写真が撮れないそうですが、このようなときこそ、ラジコンの無人ヘリコプターの出番ではないでしょうか。

これまで、私どもで災害時の情報収集に役立てたいと検討してきたものです。
ヤマハ、ヤンマーに素晴らしい機体があります。是非ご検討いただけたらどうでしょうか。
http://www.yamaha-motor.jp/sky/

このメールをご覧になり、役に立つようであればぜひご検討ください。
いまこそ、日本中で一致団結して取り組む時、どのような形であれ手を携えて協力しましょう。
日本人の底力を世界中に示そうではありませんか!!

私どもの地域も多少の被害がありましが、幸いにも人的被害はありませんでした。
河川の土手が300m崩れました。埋立地の地盤の液状化のために家が傾いたりしました。
お隣の浦安市ではひどい液状化のために大変なことになっています。

江戸川区からも10班以上の災害支援隊を派遣し、砂の除去作業をしました。
東北のほうには、すぐに食料や毛布、粉ミルクなどと人員の派遣を茨城県と岩手県にしました。
これから避難の方々を受け入れるため、今準備を進めています。


みんなで、がんばろう、にっぽん!

東日本大地震について(4)

東北地方の地震、津波、原子力事故以来、多くのメールをいただいています。

その中には非常に貴重な意見も多く、多くの人に伝えたい言葉もあります。
しかし、現在僕も許容量を超えた執筆、インタビュー、電話などで、十分な対応ができていません。
本当に、申し訳なく思っています。

ただ、今回の悲しい出来事に対しては、僕の出来る限りのことをしていきたいと思っています。
落ち着きましたら、お答えしていきたいと思います。
本当に、ゴメンナサイ。

福島の原発について

福島の原発が大変なことになっています。

『M8』文庫版の475ページに、「大容量泡放射砲」というのが出てきます。
これは石油タンク火災のときに使用するもので、ものすごい水量を放射できます。
昔カタログを見ました。
この水に「ホウ酸」を混ぜて、かけるということは可能なんじゃないですか。
放射砲は全国のコンビナートに備え付けられているはずです。

とんでもないバカげたことを言っているかもしれません。
素人が、あまり口を出すことは控える方がいいとは思いますが、黙っていられなくて。

地震について(2)

今日も、色んな方から多くの電話やメールをいただきました。

日曜日なのに、マスコミの方は会社につめ、多くの人が被災地を見つめているのだと強く思いました。
的確なコメントが出来なかったのが気になります。
そもそも専門家ではないことを思い知りました。ゴメンナサイ。

津波については、今後は正確な情報の伝達が重要になると思います。
被災者の方、避難所の様子、援助物資の状況などを統合するシステムの構築。
これは、『TSUNAMI』の中でも触れています。

すでに一部で復興のことが騒がれていますが、阪神淡路大震災の経験からいえば、焦らず将来を見据えた計画を立てていったほうがいいかと思います。
急がば回れというのは、本当です。
まずは被災者の方の当面の生活の安定と不安を極力取り除くこと。

原子力関係では、知識不足とやはり情報不足で、よく分かりません。
ただ、ことここに至っては、電力会社も政府もすべての生データをリアルタイムで公表して、広く専門家の意見を求めるのも妥当かとも思います。混乱を避けるために決定は、当事者がやればいい。
原子炉建屋の爆発と、地震による倒壊とが区別がつかないなどあり得ない。
やはり、情報操作が行われていると勘ぐられても仕方がない。
さらに、セシウムやヨウ素の出所についてもよく分からない。

僕は原子力関係の友人も多い。彼らはまじめで優秀で、かつ自分の仕事に誠実です。
これで、彼らの信頼が吹き飛んでしまうことは非常に残念でたまりません。

現在、『原発ネクスト』という本を書いていました。
ほぼ出来上がって、後はインタビューなど入れていけばいい状態でした。
これは今後、世界で百基あまり計画されている原発建設に、日本は積極的に乗り出すべきだという趣旨で書いたものです。
日本製の安全で技術レベルの高い原発を世界に建設することこそ、日本のみならず世界のためになると。
日本は唯一の戦争被爆国であり、原子力に対しては世界でもっとも真剣に、誠実に向き合える国だと信じてきました。さらに地震国であり、安全思想も高く、技術力も世界のトップレベルであると思ってきました。

原発は危険なものです。それはチェルノブイリ、スリーマイルの事故で証明されています。
だからこそ日本が積極的に、世界の原発建設に関わり、安全で信頼できる原発を建設し、運転していくべきだと。

それが根底から覆されたわけです。おそらく立ち直るには、想像も出来ないほどの時間がかかると思います。
それでも立ち直ることが出来ないかも知れません。原発の凍結、廃止の議論が沸き起こるでしょう。
しかし中国、インドなど世界の動きを考えると、エネルギー需要は今後ますます増えていくことは事実です。
また、数十年、数百年単位で考えると、化石燃料は減少していくことは事実です。
現実的に考えると、自然エネルギーで多くをカバー出来るとは思えません。

やはり原子力をこのまま凍結していくことは、残念でたまりません。
早急にこの事故の本質を調査して、より完全なシステムを構築していくことが許されればと思います。

かなりトンチンカンなことを書いているに違いない。
でも、黙っていられなくて。

東北地方太平洋沖地震について

皆さんは、大丈夫でしょうか。昨日から、多くの電話やメールをいただきました。有り難うございました。
また、地震、津波、そして原発についての質問もたくさんありました。
突然のことと知識不足で、十分に答えられていません。ゴメンナサイ。

僕は専門家ではないので、現状を見てただただ驚いているだけです。「えっ、これが本当に日本で起こってるの」という感じでした。
しかしながら、
 ○海溝型地震
 ○津波
 ○長周期地震動
 ○液状化現象
 ○石油備蓄タンク火災
 ○帰宅困難者
 ○避難所
 ○地震時における原発事故
などについては、『M8』『TSUNAMI ―津波―』『東京大洪水』に書いています。読んでいただいた方が、早いです。

ただ、原発については、まさに予想外でした。
原子力発電所の安全対策としては、「止める」「冷やす」「閉じ込める」という三つの対策で安全性が図られています。
今回は、「止める」と言うことについては、十分な機能が働きました。しかし、最後の二つに関しては、失敗しました。

多重防護、独立性のある方法が取られ、どんな場合にもどれかの方法で安全性が保証されると信じてきました。
今回は冷却水を送るポンプが停電で停止し、予備のディーゼル発電機も動かなかったと聞いています。
でも、原発にはそう言ったものは複数、独立した系統で備えられているはずです。それがすべてダメということなのか。
さらに、危険な場合は、緊急炉心冷却装置(ECCS)が働いて炉心は冷却されるはずでした。

情報が十分でないので、正直、お手上げです。情けないですが、よく分かりません。
ただ、これは非常に重大なことで、今後の原発の行方に大きな影響を与えることは確かです。
現在、「原子力本」をほぼ書き上げていますが、大きな手直しが必要だと思います。
これで、日本の原子力政策が大きく後退することがないよう願うのみです。でも、おそらくムリでしょう。

30年以内の地震発生確率。
宮城県沖地震 99%
でした。起こるべきして、起こったものです。

東海地震 84%
東南海地震 50%
南海地震 40%
南関東地震(東京) 70%

やはり日本は地震国です。

もう3月ですね

もう3月ですね。でも、寒い。
やっと、『冒険の翼』(仮)が一段落つきました。
まだ書き直しはありそうですが。

これは太平洋戦争末期のボルネオ島、ジャワ島付近での飛行機乗りの話です。
ダコタをご存知ですか。北米大陸の先住民じゃないですよ。DC-3、C-47、スカイトレインと呼び名はいくつもあります。
そして、「マイ・ブルー・ヘブン」。どう関係があるのか。

まあ、僕にもよく分からないのですが、楽しみにしていてください。
それに、これにはおまけがつきます。タブン。
このおまけが楽しみで書いてきました。でも、どうなることか。

先月半ば、名古屋で「エネルギーの明日を考える」という講演の後で、岐阜にある「核融合科学研究所」を見学してきました。
30年以上遠ざかっていると白紙に近いのですが、すごく楽しい時間でした。
核融合は現在の原子力発電の次のステップなんだけど、実用化されるとすごい。
人類はほぼ無限のエネルギーを手に入れることになる。
要するに、「地上の太陽」を作ることです。

現在、世界では「トカマク」「レーザー」そして、この研究施設の「ヘリカル」方式での大型装置で研究が行われています。
僕は大昔、日本原子力研究所で「JT-60」という、当時では世界最大の実験装置の研究開発に参加していました。
やはり身近にこういう世界最先端の大型研究装置を見ると、わくわくする。
やっぱり、もうすこし頑張ってれば良かったのかと思ってしまう。

僕は大学時代に原研で核融合装置を見て、「人生を捧げよう」と本気で考えました。挫折したんだけど。
頭がついていきませんでした。あーあ。

子供の科学離れが叫ばれている。
手品もどきの実験と称するモノを見せるより、こういう「世界最先端の科学、技術」を見せて、研究者の姿を見せることこそ、子供の科学心を引き出すもっとも効果的なものだと思う。
見学ツアーもありますのでぜひ。

再来週は「もんじゅ」に行きます。詳細はまた。
「原子力本」急がなくては。大体できてはいるんですがね。あと、鼎談、対談の部分が……。

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