CalendArchive

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2カウンター

全記事(数)表示

全タイトルを表示

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

近況報告(2015/4/13)

私は「常に全体的に物を見なさい」といつも言っています。原子力についても同じ事が言えます。
以前来日した際に、原爆ドームを見ました。広島の原爆資料館に行った事もあります。実際に被爆者の声も聞かせてもらいました。
原子力を兵器として使うことはこれは望ましいことではない。ただし平和目的に使われるのであれば、別の問題だと思います。
もし、原子力発電の代替案があるならばいいでしょう。水力発電所・ダムを作れば自然に対して何らかの破壊、悪影響を及ぼします。
風力エネルギー・太陽エネルギーというのも十分でないかもしれない。
ここで「十分」というのは、日本や、先進国の「十分」ではなくて、発展途上国に対しても「十分」ではなくてはならない。そうでなければ、貧富の差はますます広がってしまう。むしろ私たちはこれから発展していく国々の事を考えて、方策を考えていくべき。
最終的な決断は専門家の方々が全体的に広い角度から、最大限の注意を持って結論を出されるべきだと考えています。
物事を成す時は、99%の安全性を考えて欲しいが、いくら安全性に対して配慮しても、1%の危険は残ります。100%とは言えないと思います。例えば、車を運転していても1%の危険はあるでしょう。美味しい食事をいただいていても、どこかにリスクはあるかも知れません。少なくとも万全を期して、行っていくことが大切だと思います。
例えば、チェルノブイリは古く、十分な注意をしていなかったから事故が起きました。もしかすると福島原発もここまでの津波を予想していなかったので、こういう状況になったのでは。大切なのは安全策を最大限に考えていくこと。
ただ、原子力発電所はもういらないと、皆さんが決めるなら、それはそれでいいと思います。

--------------

「タカシマのバカが勝手なこと言ってる」と思う人、手を上げて。
でもこれ、ボクの言葉じゃありません。
ダライ・ラマ14世さんの原発に対する意見です。
http://blogos.com/article/23890/?p=2

わっ、一緒だ。じゃ、ボクは彼と同じくらいの知性を……。

今週、4月16日『世界に嗤われる日本の原発戦略』(PHP新書)が発売されます。
www.amazon.co.jp/dp/4569824366

これは、2011年3月11日以来、ボクがずっと思っていたことをまとめたものです。
(1)福島第一原子力発電所と、その他の原発を同様に扱うことは間違っています。太平洋岸のその他の原発は地震にあい、津波に襲われたにもかかわらず冷温停止しました。
(2)日本で原発がなくなっても、中国、インドを中心にした新興国では、今後10年で数十基の原発が造られ、さらに計画されています。日本では人口減少が叫ばれていますが世界では増え続けています。
(3)たとえ原発がなくなっても、使用済み核燃料は残ります。現在、世界で進められている、高レベル放射性廃棄物処理の問題は考え方を変えるべきです。「地層最終処分」は非現実的です。
(4)福島第一原子力発電所の廃炉については、もっともっと現実を見据えて対処すべきです。

難しいものではありません。
ボクの「文明論」「科学論」と言うと言いすぎでしょうか。
ゴメン、やはり言いすぎた。
でも、買って下さい。そして暇なときに読んで、議論していただけると幸いです。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://takashimatetsuo.blog115.fc2.com/tb.php/293-22eb1e81

FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。